匯専テクノロジーグループSAP実施プロジェクトキックオフミーティング
2017 年 9 月 15 日午前、「匯専テクノロジーグループSAP ERP実施プロジェクトキックオフミーティング」が景色のいい恵州市にある南昆山大観園温泉リゾートホテルで順調に開催されました。顔炳姜代表取締役をはじめとする管理職、情報部などの部門担当者たち、各モジュールの担当者及びキーユーザー、SAP プロジェクトのサービスプライダーである愛思普情報コンサルティング株式会社(「愛思普」と略称する)の曾苑威社長とプロジェクトチーム成員がこのミーティングに参加しました。
ミーティングの始まりに、匯専テクノロジーグループの顔炳姜代表取締役は「万物はお互いに関わりがある」を始めとして、グループ未来の遠大な戦略目標について述べました。そして、匯専が情報化プロジェクトの実施を通してその目標を叶え、強大なグローバルテクノロジー企業になってほしいと彼が願っています。愛思普(株)のGavin社長が、「匯専テクノロジーグループの代表取締役顔さんがこのプロジェクトに対する支持を心から感謝しており、私は匯専チームの強い行動力に感心しました。このプロジェクトを必ず成功させます。」と発言し、プロジェクトの実施成功に対して自信満々でした。
「匯専テクノロジーグループの代表取締役--顔炳姜」
「愛思普(株)の社長--Gavin」
ミーティングでは蔡社長が主催者を担当し、グループに対するSAPプロジェクトの不可欠性と重大な意味を紹介してくれました。
「ミーティングの主催者--蔡社長」
愛思普のプロジェクト実施スーパーバイザーでもあり、本プロジェクトの担当者でもある彭文威はプロジェクトについての紹介、実施方法、制度と目標などの内容を紹介し、匯専グループのキーユーザーと愛思普のコンサルタントがお互いに協力して一緒に目標を達成しようと呼びかけました。
「愛思普のプロジェクト実施スーパーバイザーでもあり、本プロジェクトの担当者でもある--彭文威」
匯専グループの情報部スーパーバイザー--欧阳は、グループと子会社現時点の情報化現状を述べ、グループと子会社が情報化に対する要求とプロジェクト制度の主な内容を取り上げました。
「匯専テクノロジーグループの情報部スーパーバイザー--欧阳」
その後、各子会社のキーユーザーがそれぞれ宣誓したり決心を示したりしました。そこから匯専グループの一人一人がプロジェクト導入に対する自信と期待を感じられました。
ミーティングの最後に、代表取締役の顔氏は再びこのプロジェクトへの支持を強調し、そして匯専と愛思普の皆様が一緒にSAPプロジェクトの実施を完成させてほしいと指摘しました。さらに、「任務の完成を確保する」といった簡単で印象に残るスロガンを掲げました。
キックオフミーティングが終わった後で、匯専テクノロジーグループのプロジェクトチームは愛思普と一緒に軍団模擬体験活動に参加しました。お互いの協力のおかげで、全員が様々な挑戦任務を果たし、そして勝利を手に入れた皆が「勝利の壁」の前で笑顔を浮かべました。